大天使?パパエルのスピリチュアル体験記

ごく普通のサラリーマンが、ある日突然スピリチュアルの扉を開けてしまった体験談です。

なぜ、月讀神社に惹かれるのか

2020年4月3日
 
出張帰りの電車の中で、ふと月讀神社の風景が頭に浮かぶ。
 
やっぱり月讀神社のことが気になるなー、
ということでミカエルに聞いてみる。
 
お堂の前にたたずむ神主のビジョンが来る。
 
あぁ、僕は前世で月讀神社の神主してたのかあ。
初めて行った所だったのに、違和感無かったのも納得。
 
せっかく前世に繋がったので、
今の僕に対するメッセージをもらう。
 
"今世は順調そのもの"
"もっと自分の感覚を信じなさい"
"感覚を研ぎ澄ますこと"
"静かな時間を持ちなさい"
 
うわー、凄く良いメッセージだあ!
コンサルやってると、ロジカルに思考する癖がついてて、
勘や感覚を否定しちゃうんだよね・・
 
「僕の第六感を信じてください!」だなんて
クライアントに説明できないからなー。
 
でも本当は逆なんだ。
自分の頭の中で考えられる範囲なんて、たかが知れている。
 
ハイヤーセルフや高次の存在に繋がることが出来れば、
イデアなんて無尽蔵に出てくるのだろう。
 
これからは、まず感覚を使ってアイデアを練り、
納得してもらえるようロジックを使うやり方で仕事してみようっと。