大天使?パパエルのスピリチュアル体験記

ごく普通のサラリーマンが、ある日突然スピリチュアルの扉を開けてしまった体験談です。

エジプトお茶会

2020年10月23日
 
ティンクル真由美さんのエジプトお茶会に参加した。
お茶会なるものに参加するのは初めてだったが、
個人セッションで何度かアドバイスを受けていた
真由美さんからのお誘いに乗ってみることにした。
 
参加者は僕含め5名で、僕以外は全員女性。
運営側にも女性が数名といった感じでオンラインでスタート。
 
参加者・運営側全員で軽く自己紹介した後、
真由美さんが宇宙語を話しながら、
参加者を瞑想状態に誘導する。
 
宇宙語に交じりながら日本語で適宜指示が出る。
僕もリラックスしながら瞑想するのだが、
何もビジョンが見えず少し焦ってくる。
 
「やり残したことはないか?」という問いかけで、
ようやくビジョンが見え始める。
 
つつがなく暮らしている労働者。
裕福ではないけれど幸せ。
 
死ぬ間際に自分の人生は幸せだったなと思いつつも
自分の家から見える神殿で働き、
町の皆に貢献したかったと思った。
 
自分は肉体労働で日銭を稼いでいた。
家族を養えたんだからそれでいいんだけど、
もっと世の中に貢献するという体験をしたかった。
 
貧しい環境で育ったのでそんなことはあきらめていた。
ただ最期を迎えるにあたり、
そんな状況でも何かできたのではないかと思った。
 
今世で社会に貢献したいという気持ちがあることに
関連している気がする。
 
運営スタッフからは、名も無き人ではなく
ピラミッド建設の現場監督の過去世が見えると言われた。
宇宙人から叡智を受け取りながら仕事していたみたいで、
今世にダウンロード出来たらうまく行くとアドバイスもらう。
 
なるほど、宇宙人から叡智をもらったことがあると考えるのは
アリだな。
仕事に活かしてみたいと思う。