寒川神社 不思議な神社
2020年5月17日
神奈川県寒川町にある寒川神社に行ってきた。
娘の人形供養が目的だった。
しかし、行ってビックリ。
天皇家の菊の御紋があちらこちらに。
どうやらかなり由緒正しい神社だったようだ。
境内はものすごく澄んだ雰囲気。
澄みすぎていて、まるで何か悪いものでも
封印しているかのよう。
ネットで色々検索したが情報は得られず。
どうしても気になるため2回目の訪問となった。
八方除けという日本最強の厄除け神社だそうだが、
それ以上の存在だと感じる。
魔除けなのか大切な何かを守っているのか・・
まるで、神社の境内一帯が結界みたいな。
とにかく日本にとって非常に重要な役割を果たしている
神社のようだった。
僕では詳しいことまでリーディング出来なかったが、
リーディング出来ても公には言えないかも。
とてもパワフルで、なんだか不思議な神社でした。
赤福のミニチュア版みたいな八福餅も
とっても美味しかったです^^
また、近くにある宮山神社も素敵でした。
これからの経営コンサルティング
これからの経済活動は、以下のサイクルが主流になるだろう。
①支払ってもらう金額以上の価値を提供する
②人／社会が金銭面でより豊かになる
③心に余裕が生まれ、精神性が上がる
④物心両面での豊かさ（≒幸せ）に繋がる
⑤より良いアイデアが生まれる
即ち、上記サイクルを促進することが
これからの経営コンサルティングに求められるのではないか。
もちろん、地球のアセンション促進にも寄与できる。
①がメインになるだろうが、
③や⑤でも寄与できればオリジナリティが発揮できるはずだ。
特に⑤では、極めてシンプルにすることが大事。
足し算ではなく引き算で考えるべし。
ちなみに、①については誤解が多い。
いかに少ない努力／コストでお金を稼ごうとしがちだが、
それは商品とお金の等価交換にすぎず、
②に繋がらないためサイクルが回らない。
つまり、誰も（自分も）豊かにならない。
月読神社 @神奈川県 相模原市
2020年4月19日
やっぱり月読神社が気になるのでw
今回は相模原市の月読神社に行ってみた。
結構細い道を進むと住宅の前に鳥居が現れる。
階段を登ると小さな神社が出てきた。
林の中の祠といったところ。
建物の中にある一回り小さなご本尊？が月読神社らしい。
何となくだが、女性的な優しい雰囲気で、
来訪を歓迎しているように感じる。
建物に施された象や龍、獅子などの
丁寧な木彫りの彫刻が作り手の想いを感じさせる。
お参りした後、周りを散策。
といっても、ほぼ山の中を歩いたのだが、
自然は美しいものの、
特にこれといって感じるものはなかった。
しばらくウロウロして帰ろうとした時、
優しいおじいさんが微笑むビジョンが降りてきた。
その時は気付かなかったのだが、
後で思い返すと、あれがツクヨミ様だったんだな、
と分かった。
どうやら今年に入って、
色んな高次元の存在と繋がる計画らしい。
1月のミカエル、
2月のホルス神とセラピス・ベイ、
4月はツクヨミ。
何人チームになるのか知らないけど、
最近ミカエルが前に出てこないのも、
チーム作りの時期だからなのかな？
コンサルにも活かしてみる
2020年3月
チャネリングを本業に活かせないかと、
クライアント企業の重役を何人か視てみた。
まずはL社のS常務から。
今必要なのは、睡眠？
睡眠不足の原因は過度の責任感。
もっと無責任になって夢を語ることを重視すれば、
睡眠不足は解消できる。
確かにマジメそうな方だけど、必要なのそれ？
次はK社のY常務。
今必要なのは、仕事への情熱。
そのためには、周りに意見を聞かないこと。
自分をもっと信じること。
そうなのかぁ。
専門分野でない担当だから、
現場に妙に気を遣ってる感あるなぁ。
最後はP社のE常務。
今必要なのは、無邪気な仲間。
大学ベンチャーとのコラボなど、20代の若者達との交流が大事。
この方は技術力が高く、人間性も素晴らしい反面、
石橋を叩いて渡るタイプだから、
社外の活きのいい連中と付き合うことが良いのかも。
・・・と、色々視てみたけど、
コンサルに役立つ情報だったんだろうか・・
そもそもお付き合いしている役員を
チャネリングすることも合ってない気もする。
違うアプローチを考えた方が良さそうだ。
人事面談に活かしてみる
2020年3月中旬
今月は部下の人事面談月ということで、今回は趣向を変えて、
いつも通りの面談＋チャネリングを行なってみた。
まずはAさんから。
今必要なことは「独立」。
独身のAさんはずっと実家暮らしなのだが、
親も子ももたれあっている関係のよう。
家を出るのが一番だが、
そうでなくても精神的に独立する必要があると
Aさんに伝えたところ、
思い当たる節はあるので参考にしたいとのことだった。
次はBさん。
今必要なのは「自信」。
結構な自信家だと思っていたので意外だった。
よくよく聞いてみると、
絶対的な自信がある得意分野と
全く自信がない不得意分野があり、
その不得意分野に対して自信をもちなさい、
ということだった。
得意分野ばかり伸ばそうとしても、
既に伸び悩みの状態であり、
不得意分野を得意にすることで
得意分野が飛躍的に伸びるらしい。
不得意分野に自信を持て、という意味は、
全然不得意な訳ではなく、やれば出来る分野だからとのこと。
不得意であると勝手に思い込み、
自分の可能性を信じていないことが問題らしい。
Bさんに伝えたところ、
前向きにチャレンジしたいとのことだった。
両人が実際どう思ったかは分からないですが、
僕自身は非常に有用なチャネリングだったと感じました。
なぜ、月讀神社に惹かれるのか
2020年4月3日
出張帰りの電車の中で、ふと月讀神社の風景が頭に浮かぶ。
やっぱり月讀神社のことが気になるなー、
ということでミカエルに聞いてみる。
お堂の前にたたずむ神主のビジョンが来る。
あぁ、僕は前世で月讀神社の神主してたのかあ。
初めて行った所だったのに、違和感無かったのも納得。
せっかく前世に繋がったので、
今の僕に対するメッセージをもらう。
"今世は順調そのもの"
"もっと自分の感覚を信じなさい"
"感覚を研ぎ澄ますこと"
"静かな時間を持ちなさい"
うわー、凄く良いメッセージだあ！
コンサルやってると、ロジカルに思考する癖がついてて、
勘や感覚を否定しちゃうんだよね・・
「僕の第六感を信じてください！」だなんて
クライアントに説明できないからなー。
でも本当は逆なんだ。
自分の頭の中で考えられる範囲なんて、たかが知れている。
ハイヤーセルフや高次の存在に繋がることが出来れば、
アイデアなんて無尽蔵に出てくるのだろう。
これからは、まず感覚を使ってアイデアを練り、
納得してもらえるようロジックを使うやり方で仕事してみようっと。
月讀神社 @神奈川県 川崎市
2020年3月21日
川崎市に月讀神社がある。
通りがかりに見た看板が妙に気になり、後日訪れることになった。
最も重要な三貴子の1柱でありながら、神話にほとんど出てこない謎の神様。
なので、ツクヨミを祀っている神社は希少な存在。
道路幅の狭い住宅地をどんどん登っていく。
ホントにこんな所に神社なんてあるのか、と思いながら
ハンドルを握っていると、住宅地の奥の奥にひっそりとその神社はあった。
鳥居をくぐった瞬間、急に空気が変わる。
木がたくさん生えていて、とても清々しい。
小さい神社だが、間違いなく神聖な場所。
あちこち散策していると、
月讀神社の文字が掲げられた別の鳥居を見つけた。
やっぱり、"月讀神社"という文字に釘付けになる。
何らかの関わりがあるのだろうか？
その後本堂にお参りしたが、閉ざされていて中が見えず、
雰囲気が味わえなかった。
正月など特別な日しか開けないようだ。
残念！
本堂に並んで祠らしきものが2つ。
他の神社から移設された模様。
後で調べてみたら、明治時代に全国で神社の統廃合を行ったそうで、これらの祠も月讀神社に合祀されたみたい。
祠には覗き穴があって、元々祀られていたであろうご神体らしきものが見えたので、チャネリングに挑戦してみる。
まずは、三種の神器である鏡が置いてある右の祠から。
ビジョンは見えなかったが、
とても神聖な雰囲気で歴史を感じる。
次に、お神輿的なものが置いてある左の祠。
意識を向けた瞬間、狐を直感する。
稲荷なのかな？
祠の裏手に立派な木々が並んでいたので、
こちらもチャネリング。
一本目の木は、風が気持ちいいー♪って感じ。
二本目の木は、ずっとこの地を守ってきた、という自負心みたいなものを感じた。
非生物でもチャネリングできると聞いていたけど、
ホントに出来るんだなあ。
また一つ、能力に目覚めました^_^
それにしても、何故この神社に強く惹かれるのだろう？
これからは月の時代ってこと？
そういえば、太陽神であるアマテラスはイザナギの左目から、
ホルス神のラーの目・ウジャトの目に似てるなあ。
後で思い出してもなんか気になる神社なので、
次は本堂が開いている時を狙って再訪したいと思います。
月讀神社さん、
どうもありがとーございましたー^^
また来るね〜
